印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
その部分について、6月補正であったり、9月補正であったり、12月補正と補正予算対応を今までしてきたわけなんです。決算見込額で比べてもらえれば分かるかと思うんですけれども、当初比べしていただくと、このぐらいの差が出てくるんでございます。 処遇改善ばかりではないかということなんですけれども、保育の充実については、その給付費の中でかなりな部分がございます。うちからも単独で補助金もしてございます。
その部分について、6月補正であったり、9月補正であったり、12月補正と補正予算対応を今までしてきたわけなんです。決算見込額で比べてもらえれば分かるかと思うんですけれども、当初比べしていただくと、このぐらいの差が出てくるんでございます。 処遇改善ばかりではないかということなんですけれども、保育の充実については、その給付費の中でかなりな部分がございます。うちからも単独で補助金もしてございます。
図書館費、運搬委託料431万1,450円は、旧図書館が専門学校の認可のため、事務局の引っ越しが急遽必要となり、6月補正で増額しましたが、結局認可されず、同時に取った図書の仮置き費用などは不必要となりました。旧図書館を予定より早く休館せざるを得なくなるなど、市民サービスが低下したことは否めません。教育行政と市長部局との調整が原因とのことですが、優先するべきは市民サービスではないでしょうか。
したがって、不適正使用については、県も調査を行い、市に交付した金額については、返還するよう求められており、市は人権教育に係る講師謝金と平井子ども会の補助金それぞれについて措置、あるいは9月補正で予算措置するということでした。そして今議会には、その金額に加えて加算金が計上されています。
さらに、本定例会に上程された6月補正予算ですが、当初予算で議決されながら、コロナ禍により実施できなかった事業、イベント、行事の事業費の減額措置について、例年なら12月あるいは2月議会で上程される予算の減額措置を異例の早さで精算しようとするものであります。
12月補正のときに総合事業を使う方の介護予防ケアマネジメント委託料329万円を増額いたしました。当初予算よりも総合事業を使う方のほうが多くなって従来型のほうが減ったという内容でございます。 ◆15番(福田讓君) 従来というのは、前にお聞きしたんですが、介護というのは要支援1、2、そして要介護1、2、3、4、5。
それから、横浜市は2019年の9月補正で2億6,000万円、佐世保市平成31年当初予算で1億1,405万円、それぞれ有力な候補地の立地市は早い時期に予算を組んで、誘致活動に必死になって取り組んでいる様子がうかがえるんですが、和歌山市では現時点でまだ予算を組んでいない状況で、取組の意欲と遅れを私は感じるんですがいかがでしょうか、お答えをください。
◎財政課長(小林広樹君) 今年度の例で申し上げますと、12月補正後の予算額が今186億円ということでございます。そのうち、福祉関係といいますか民生費につきましては約63億円ということで、構成比でいいますと34%程度になります。 あと、教育費が約33億円ということで、構成比でいいますと今のところ18%となっております。
これは、当該施設整備に当たり、平成29年2月補正で整備工事請負費3億8,213万2,000円、債務負担行為として10億3,340万4,000円、総事業費14億1,553万6,000円を計上いたしましたが、実施設計が終了し、精査を行ったところ、整備工事請負費3億385万7,000円が不足する事態となり、今回、限度額を13億3,726万1,000円に増額し、債務負担行為を設定し直すものであります。
3款1項社会福祉費の4松山隣保館施設改修事業は、国の補正予算に伴う国庫補助事業として12月補正予算に計上しましたが、年度内での完成が難しく繰り越したもので、当該事業につきましては4月末において既に完了しております。
あと、その下の交通安全対策費とか交通安全施設の維持修繕、前のほうにも道路の維持修繕等あるんですけれども、最近、これは12月補正だったですかね。
3款1項社会福祉費の松山隣保館施設改修事業は、国の補正予算に伴う国庫補助事業として、12月補正予算にて計上した改修事業で、年度内での完成が難しく繰り越しを行うものであります。 次に、臨時福祉給付金給付事業については、国の施策により12月補正予算にて計上し、本年3月から受け付けを開始するもので、4月以降においても引き続き給付金の支給が見込まれるため翌年度へ繰り越すものであります。
平成29年度に修繕を予定しておりましたが、今回の国の11月補正で交付金の割り当てがございまして、事業を実施することに伴い今回補正をお願いするものでございます。 事業の内容といたしましては、平成28年度に調査設計を実施しておりまして、防水化対策を含めた舗装工事及び伸縮装置の取りかえを実施するものでございます。 次に、橘本上橋補修工事について御説明いたします。
12月補正予算において、当局の皆様も必要だとの認識のもと、予算計上されております。洋式化の目標を達成するには、年次計画を立てていることと思います。 そこで、お伺いいたします。 1、今後の改修計画の概要とスケジュールをお聞かせください。 2、和歌山市の宝であり、未来の希望である子供たちの学校生活が安全で快適に、心豊かになるものとなるよう、教育環境を整えることは喫緊の課題です。
当初予算で自主財源を充て、予算計上した以上、本市にとって必要な事業であることから、仮に国から当該交付金の交付決定を受けられなかった場合においても、再度、補正予算の議案を提出させていただき、事業を実施したいとのことであるが、本来は国の内示を受けた段階で補正予算を組んで予算の組み替えを行うべきではなかったかとただしたところ、当局より、今回の交付金の申請に当たり、国の説明では、平成28年度当初予算及び6月補正予算
6月補正における汐見団地建替建設事業費や御手洗池の橋のかけかえ事業への交付金減額は、国における事業の重点化から外れたものだとの認識を示され、大型プロジェクトについては国からの予算確保については国のメニューに沿ったプロジェクトであり、必要なもので訴えるとされています。つまり、国の査定によっては、財政出動がなされない場合もあるということであります。 先日のニュースで、夕張市の現在が報道されました。
まず、歳入の部では、国庫支出金1億2,500万円の増額は、平成28年度当初で予算化した事業及び6月補正第2号に計上した事業に充当する地方創生推進交付金で、また、岡公園の整備に伴い市債3,620万円を増額し、繰入金1,945万2,000円を減額補正するものでございます。 3ページをお願いします。 次に、歳出の部でございます。
◎総務部次長兼財政課長(小谷充君) 平成27年度の12月補正におきまして予算を計上させていただいたわけでありまして、その受け入れました2億5,000万円につきましては、即時借り入れ金融機関であります近畿労働金庫に一部繰上償還という形で償還をさせていたただいているという状況です。
それで、昨年の11月にふえた分について、補正予算をお認めいただいたところでありますが、12月に寄附いただいた額が、11月補正で想定した額を大幅に上回ったということがございまして、その分に係る補正予算を今回上げさせていただいたということで、寄附金の部分については、歳入17款1項2目で2,421万円を計上させていただいております。
この13億円のうち6億円を当初予算で計上し、残りの7億円については、土地の販売状況や年度末の一般会計の財政状況を勘案して支出するため、2月補正予算で計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 立本健康局長。 〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 16番姫田議員の質疑にお答えします。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 さきの当初議会において可決いただいた印南中学校への整備でございますけれども、これにつきましては、平成28年度当初というような考えでございましたけれども、このスケジュールあるいは有利な財源等を求めた中で、今回それを待たずして12月補正の計上というふうに前倒しで実施していくものでございます。